素材へのこだわりと伝統と革新。

私たちは、お客様、ビジネスパートナー、社員、そして社会が
共に喜びを享受できる「美味しさ」を創造し続けたいと考えています。

クアトロえびチーズ開発秘話

クアトロえびチーズ開発の背景
数年前、志満秀(しまひで)の商品開発チームは、若い消費者層にリーチするための新しいフレーバーの開発を目指していました。チームは世界中のスナックトレンドを研究し、特にチーズの人気が高まっていることに注目しました。そこで、チーズと組み合わせた新しいえびせんべいの開発に着手することになりました。

アイデアの誕生
開発チームの一員である安藤氏が、ある日のランチタイムにカフェで「クアトロフォルマッジ」ピザを食べたことがきっかけで、四種のチーズを使用したえびせんべいのアイデアが生まれました。チーズの豊かな風味とえびの旨味がどのように調和するかを想像し、その組み合わせの可能性にワクワクしました。

開発プロセス
安藤氏は、まず伝統的なえびせんべいに様々なチーズを組み合わせる実験を始めました。試作品は、カマンベール、ブルーチーズ、モッツァレラ、チェダーといった異なるチーズを使用し、それぞれに合わせるスパイスを選定しました。ブラックペッパー、ハニー、バジルといったフレーバーエンハンサーが加えられ、多くの試行錯誤の末、最終的にバランスの取れた4つのフレーバーが完成しました。

試食とフィードバック
完成したサンプルは、社内外の試食会で提供され、収集されたフィードバックを基に微調整が繰り返されました。特に注目されたのは、各チーズの風味がどのようにえびせんべいのサクサクした食感と調和するかでした。ワイン愛好家やチーズ専門家からの意見も取り入れながら、最終的なレシピが確定しました。

製品化と市場導入
クアトロえびチーズは、そのユニークなコンセプトと優れた味わいで、製品化されることが決定。パッケージデザインも、それぞれのチーズをイメージした色とスタイルで差別化が図られました。市場導入後、特にギフト市場とオンライン販売で高い評価を受け、志満秀(しまひで)の製品ラインアップに新たな息吹をもたらしました。

結果と今後の展望
クアトロえびチーズの成功は、伝統的な製法に新しいフレーバーの組み合わせを取り入れることの重要性を再確認させました。志満秀(しまひで)は今後も革新的なアプローチで商品開発を進め、新しい市場のニーズに応えていく計画です。